大阪府高槻市栄町の「はやし眼科クリニック」です。当院は阪急京都線「総持寺」駅より徒歩約12分、「富田」駅より徒歩約13分の所にございます。眼のことで気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。日帰り白内障手術も対応しております。

飛蚊症

飛蚊症について

飛蚊症とは

白い部屋や、明るい場所で、目の前を横切って動くような、黒い影が見えることがあります。形は、糸くず状であったり、虫のような形であったり、目を動かす方向についてくるような動きをします。これを飛蚊症と呼びます。

飛蚊症の症状

黒い点が浮遊する黒い線が浮遊する
ピカピカするものが浮遊する白い線と点がが浮遊する

目の前を小さな「浮遊物」が飛んでいるように見えます。形状は糸状だったり、小さな粒や丸い輪、また半透明の場合もあります。とくに明るい場所ではっきりと見え、一旦気づくと気になって仕方がないという方もおられます。

飛蚊症の原因

ピント調節をする水晶体の奥には眼球の内部の約8割の容積を占めている硝子体(しょうしたい)があり、もともと卵の白身のようにぷるぷるしています。硝子体内部には繊維性変化の強いところと透明度の高いところとがあります。加齢により一部は液化し、また液化した水分が少しずつなくなっていくことから、硝子体自体の容積が減少します。液化減少が起こったとき、硝子体内の繊維性変化の強い部分が強調され、飛蚊症として自覚症状がでる方がいらっしゃいます。また、硝子体の容積が減ったとき、網膜とくっついていた硝子体の後ろ側の膜が、網膜と離れる変化が起こります。これは、後部硝子体剥離といい、生理現象で起こるものなのですが、離れた硝子体膜の上に、濁りがあることが多く、それが大きい真ん中の飛蚊症として自覚される方が多いです。いずれも病気ではありません。
病気ではないので点眼や手術で治すといった治療法はありません。最初は気になりますが徐々に慣れてくることが一般的です。
多くは加齢によるものですが、一方、飛蚊症を起こす病気としては、網膜裂孔・網膜円孔・裂孔原性網膜剥離や、硝子体出血、ぶどう膜炎などのがあります。いずれも放置により視力が低下する恐れがあり、急いで加療が必要となる病気もあります。飛蚊症を自覚した場合は加齢によるものか病気によるものかを鑑別するために眼科受診をお勧めします。
眼底検査が必要になりますので、お車やバイクの運転以外でお越しください。

飛蚊症の治療について

網膜裂孔・網膜円孔に関しては、レーザー光凝固術での加療を必要とします。裂孔原性網膜剥離の場合、中央に及んでいないものはレーザー光凝固術等での加療を行います。中央に及んでいるものは、硝子体手術等の加療が必要になります。硝子体出血に関しても、原因を突き止め、原因疾患の治療が必要になります。ぶどう膜炎についても、同様に点眼薬等による加療を必要とします。

クリニック情報 Clinic Information

診療時間 Time Table

診療時間
 9:00~12:00
16:00~18:00

※受付終了は30分前
初めてメガネ、コンタクト処方をご希望される方は、診察・視力検査・装脱練習等で約1時間ほどかかりますので、受付終了30分前迄にお越しください。(午前診…11時まで / 午後診…17時まで)
★…火曜午後は手術

休診日火曜午後、木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

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